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CURURUと旧NAVERブログって、どこが違うの?


6月2日、予定(1日)より一日遅延して、NAVERブログはCURURUへと移行しました。
このページでは、CURURUの仕様と、旧仕様との比較を行っています。

旧NAVERでの記事投稿画面などをご覧になりたい方はこちら−NAVERブログ使用例

NAVERブログ内の正式発表ページはこちら−「わくわく引っ越し大作戦」

2005年4月20日の16時に、NAVERブログ本サイトから、サービス移行の発表がされて、およそ一ヶ月半後。
様々な問題を抱えたNAVERブログは、オープンが04年07月ですから、一年を待たずしてのサービス変更となりました。

現在、確認されている「CURURU」の、特筆すべき主な仕様は次の通りです。
(発見され次第追加されます)

1・スクラップ機能継続
2・HTMLタグコピペ機能の廃止
3・一人につきIDは(原則)一つ
4・メディアリンク(音楽やフラッシュ・動画などを簡単に記事に出来る機能)の廃止
5・ブログを「ミニホームページ」のような仕様とし、コンテンツが「日記」「フォト」「イラスト」「レビュー」「クルルーム」「友達」「伝言板」と細分化
6・「友達リスト(=リンク)」機能の変更
7・個々の記事に「申告」ボタンの設置
8・ゲスト(ID不保持者)の記事へのコメントが全面的に不可に
9・NAVER時代とブログアドレスが変更に
10・「ブラックリスト機能」の導入
11・禁止単語の存在
12・「サークル」機能
13・「伝言板」で、HTMLタグ使用可能(画像関連タグも可)→不可に


おおよそ、以上のようです。
このページでは、CURURUについてのまとめ、及び考察などを行っています。

1・スクラップ機能継続
CURURUでも、スクラップは継続して存在します。機能もNAVER時代と全く変化していません。
CURURUによれば、著作権に対する取り組みとして「スクラップは悪用させません」ということですが、実情としては以前と同一です。
ただし、NAVER時代に作られた記事は、全て強制的にスクラップ不可となっており、スクラップ可に再びすることは出来なくなっています。

2・HTMLタグコピペ機能の廃止
CURURUでの、最も大きな変更点と言って良いでしょう。
NAVERブログに存在した、強力なHTMLコピペ機能が廃止され、これによって、コピーペーストで簡単に直リン転載記事が誰にでも作れてしまう、という事態は回避されました。
これにより、細かなアイコン素材が大量に転載される、といった事態は起こらなくなるのではないかと思います。
ただし、同人イラストについては、更に作者捜しが困難になることが予想されます。
※その後、とある手段を使えばコピペが可能である、という情報を頂きました。現在詳細を確認中です。

3・一人につきIDは(原則)一つ
CURURUでは、ユーザー一人一人に、リアルでの本名を名乗って貰い、リアルでの関係をネット上へ引き継いで交流をするという姿勢から、一人1ID制をとっています。
実際には、1メールアドレス1ID制です。完全に複数アカウントが取れないという訳ではありません。

4・メディアリンク(音楽やフラッシュ・動画などを簡単に記事に出来る機能)の廃止
フラッシュや音楽ファイル、動画ファイル等が簡単に転載できていた「メディアリンク」機能が廃止されました。
以前の記事もスクラップ禁止になっていることから、この種の記事はこれ以上広がらないものと思われます。
代わりに、midi素材サイトが配布するlzhファイルを記事に添付する、mp3やmidiファイルに直接リンクを張る、などを行っているユーザーも居ます。

5・ブログを「ミニホームページ」のような仕様とし、コンテンツが「日記」「フォト」「イラスト」「レビュー」「クルルーム」「友達」「伝言板」と細分化
以前の「ブログ」「あいさつ掲示板」を中心とし、それに付随して「プロフィール」「フォト」がある、といった形式は一変され、ミニホームページのような様相を呈しています。
クルホームのトップから、フォト・イラストなどの新着記事を見ることが出来るので、今まで目立たなかった「フォト」における無断転載が非常に目立つようになりました。
フォトに於ける転載はアップロードですが、各記事にイラストは一つしか掲載されないので、対処は比較的楽です。
ブログ主以外でも、ブログ主側が設定をすれば、画像を投稿できるようです。
「イラスト」カテゴリは、CURURU独自の描画アプレットを使用して描いたイラストがアップできる場所です。

6・「友達リスト(=リンク)」機能の変更
以前はブックマーク機能としても使用することができた「友達リスト」ですが、改変され、相互に認め合った者だけを「友達」として、クルホームの「友達」コンテンツなどから閲覧することができます。ここで、プロフィール画像を確認することもでき、また、右クリックで新しいブラウザを開くことも出来るようになっています。
違反ブログから更に違反ブログを辿るのは、若干やりやすくなったと思われます。

7・個々の記事に「申告」ボタンの設置
各記事に「申告」ボタンが設置されました。ここから、規約違反記事をCURURUへ通報することが可能です。
ただし現在、同人絵などを通報しても、CURURUは対処しないようです(※十八禁絵を除く)。
あくまで、制作者の直接請求によってしか、対処は成されません。

8・ゲスト(ID不保持者)の記事へのコメントが全面的に不可に
NAVERブログ時には可能であった、ゲストの記事へのコメントが出来なくなりました。
ゲストが表に見える手段でブログ管理人に訴える場所は、「伝言板(旧あいさつ掲示板)」のみとなりました。
ゲスト禁止設定にすれば、ゲストは書き込みができなくなる、という機能は従来通りです。

9・NAVER時代とブログアドレスが変更に
これまでのhttp://blog.naver.co.jp/〜〜〜といったブログアドレスは、全てhttp://cururu.jp下へ移動しています。
(クルホームそのもののアドレスはcuruhome.cururu.jp、「日記」はdiary.cururu.jp、「フォト」はphoto.cururu.jp)
NAVER時代のアドレスへアクセスしても、自動的に該当ユーザーのページへ転送されます。
CURURU移行にあたって、curuhome.cururu.jp/〜〜の「〜〜」部分が数字のみのユーザーは強制的にアドレスを英字まじりのものに変更されていますが、このようなユーザーの場合でも、旧アドレスにアクセスすると、自動的に新アドレスへ転送されるしくみになっています。
(一端NAVERでユーザー登録を削除したあと、CURURUで新IDを取得した場合は転送されないものと思われます。)

なお、ブログのアドレスの下に数字のついた「記事URL」(例:http://blog.naver.co.jp/〜〜〜〜/50001651773等)は、CURURU側の該当記事へは反映されないようです。
記事URLのみを保存していた転載被害者様は、http://blog.naver.co.jp/部分を、http://diary.cururu.jp/と変更した上でのアクセスをお試し下さい。

10・「ブラックリスト機能」の導入
嫌がらせ対策機能として、CURURUで新しく導入されました。
ユーザーが、他の特定ユーザーを指定して、伝言板書き込みなどをさせなくする機能です。
(ログアウトすれば関係在りません。また、記事自体の閲覧はできます。)
なお、「ミニメール」にも似たような機能がありますが、ブラックリスト機能とは別個のもののようで、ブラックリストに入れられても「ミニメール」は送信できるようです。

11・禁止単語の存在
クルホーム(ブログ)やサークル(コミュニティ)のタイトルに、「CURURU」が使用できないようです。
他にも存在する可能性があります。
因みに、小文字と大文字を混ぜたり、間にハイフンを入れるなどすれば、問題なく使用できます。

12・「サークル」機能
クルホーム(=ブログ)の他に、他ユーザーとのコミュニケーションを中心とした、「サークル」機能が誕生しました。
サークルメンバーにしか見れない記事を作成したり、サークルメンバーしかサークル自体を閲覧できなくすることが可能で、転載の場が広がっています。

13・「伝言板」で、HTMLタグ使用可能(画像関連タグも可)→一切不可に
伝言板では、テキスト以外の投稿ができません(ブログ記事のように文字飾りをつけることができません)。
以前はほぼ全てのHTMLタグ(テストしたところ、A(リンク)、B(太字)、FONT SIZE="+1">(文字色、大きさ)、IMG(画像、直リンクも可)、HR(水平線)などが可で、CSSでの色指定などは不可)が使用可能でしたが、後日、この仕様が改められ、全て不可となりました。
「伝言板」には他にも、中途半端(半角896文字)な文字数制限、文字数制限を越えて投稿すると投稿修正時に文字列が英数字に変換されるバグなど、改善されるのではないかと思われる仕様が多く存在するので、今後も何らかの変化がある可能性は否めません。

今後の問題点・改善されればいいなぁ、という点

以前、CURURU移行時の速報を載せていたページより、「新サービス(CURURUのこと)に望まれる改善点」を抜粋・列挙しました。
メモ書き程度の意味しか有りません。

・スクラップ機能の廃止
・削除要請があった記事は「強制非公開」ではなく「削除」に。
・「強制非公開」「削除」「友達公開」「非公開」の区別を容易に
・一つの記事に対する容量制限を
・問い合わせに対する誠意のある迅速な回答
・IE以外のブラウザにも対応
・著作権についての理解と積極的な啓蒙活動

関係ないですが教育現場における著作権教育、ネットマナー教育もなんとかして欲しいところです。

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